北原医院|磐田市二之宮浅間の内科・小児科

医師紹介

院長 北原 大文

院長 北原 大文

大学時代は肝臓病、消化器について主に勉強をしていました。日本人の死亡原因で多いものは悪性新生物(がんなど)ですが、早期発見すれば治癒する可能性も高いと考えられます。当院では特に消化器系のがんなどの早期発見、早期治療に寄与できればと考えています。

そのため、当院では上部内視鏡検査や超音波検査などを患者様にご検討いただき、悪性新生物の早期発見や、全身状態の把握に役立てています。

患者様へのメッセージ

医師は患者様の人生のサポーターであり、主役はあくまで患者様です。肉体的にも精神的にも健康でいられるようお手伝いをしたいと考えています。

診察時には、とにかくその人にわかりやすく説明することを心がけています。
当院は院内広報誌「スマイル通信」を毎月作っていますが、今では170号を超えました。
1つのテーマに沿って内容を作り、図やイラストを多用して、分かりやすい説明の助けになるよう活用しています。例えば「めまい」の患者様が受診したら、「スマイル通信」で「めまい」を特集したものをプリントアウトしてお渡しすることもあります。

経歴

1984年
浜松医科大学医学部 卒業
1985年
浜松労災病院 勤務
1987年
浜松医科大学第二内科 勤務
1993年
浜松医科大学大学院医学研究科 卒業
1993年
「北原医院」開院

所属学会

  • 日本内科学会
  • 日本消化器病学会
  • 日本肝臓学会
  • 日本消化器内視鏡学会

スタッフのご紹介

スタッフ一同、笑顔でお待ちしております。
健康に関する不安がございましたら、お気軽にご相談ください。